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Author:ルグリエール
最近、Yahoo! ブログで
『世界一の競馬ブログ。別館(動画)』を作りました。
その見やすさは、ブログNo.1だと自負します。
只今、注目レースの有力馬たちを中心に、過去動画をアップしておりますので、興味のある方はどうぞ。もちろん無料です。

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ドバイワールドカップデーから早くも一週間が経った。

誰しもが、日本勢の惨敗で、しばらくの間、静観していたように思える。
まあ、自分もその一人なのだが、ようやく興味深い情報が出始めたので、そろそろ気持ちを切り替えてみることにした。

この先、運がよければ、記者たちの胸の中だけにしまわれていた裏情報などが公けになるだろうが、競馬界にはタブーが多いだけに、我々一般人へは、そうそう驚くような真実が流れてくることはないだろう。

でも別にいいんだ。僕には僕の世界がある。

それでは、まず、「ウオッカ」と「アドマイヤオーラ」の2頭が出走した「ドバイデューティフリー」の回顧から始めることにしよう。

はじめに断わっておくが、「アドマイヤオーラ」については何も語らない。
理由は興味がないからである。

では話を戻すが、僕はいつも、好きな馬を見るときに三つのポイントを重視している。
一つ目は、パドックでの気配だ。
二つ目は、パドックでの馬体。
そして三つ目は、レース中の折り合いである。

だから、とにかくパドックでの「ウオッカ」が見たくて画面に集中していたのだが、残念ながら「グリーンチャンネル」の放送中に「パドックでのウオッカ」を見ることはできなかった。

しかし、嬉しいことに、本馬場入場の際に一瞬だけ「ウオッカ」の姿が映し出された。

その様子は、男馬相手にも「はっきり」と気合を表に現わすいつもの「ウオッカ」であった。
それに馬体も細くない。

唯一の気がかりは折り合いだけであったが、今回は1777mのスピード競馬。何も心配することはないと思っていた。

でも無理だったんだ。

天才武豊でも「ウオッカ」の気性をコントロールすることはできなかった。

「ウオッカ」はスタートしてからずっと「かかりっぱなし」だった。

これではもう勝てない。どうせ勝負どころで力尽きる。
日本のダービー馬が、世界中にぶざまな姿を晒すことになってしまう。そう思ったんだ。

でもそうはならなかった。
逆に、「もしかしたら勝てるかも」と思わせた。

しかし伸びない。やはり「かかった」分だけ体力を消耗しているようだ。

結局、負けはしたが、「日本から持参した蹄鉄を使うな」と言い渡されていても、レース中に使用した蹄鉄が現地で調達したものであっても、装蹄師・西内氏の技術「接着装蹄」まで禁じられていたとしても、彼女の強さは、その手応えと、その気迫だけで、十分世界中に伝わったはずだ。

きっといつか、ウオッカが世界で一番強い馬になれると信じている。あの燃えすぎる気性をコントロールできるようになれば、きっとウオッカが世界で一番強い馬になれるはずなんだ。

頑張れウオッカ。オマエが凱旋門賞を制するんだ。
オマエが凱旋門賞を制するんだ!

(世界一の競馬ブログ)






テーマ : レース回顧 - ジャンル : ギャンブル

少し遅くなったが、先日「グリーンチャンネル」で生中継された「第13回ドバイワールドカップデー」の観戦記なるものを書きたいと思う。
正確には「ネットカフェ」で見た「グリーンチャンネル体験記」ではあるが、細かいことは抜きにしよう。

本来なら、現地で観戦するべきものだが、僕にはそんな資格はない。

しかし、今回の一戦だけはどうしても見たかったので、取りあえずネットで検索した結果、「赤羽のネットカフェ」で「グリーンチャンネル」を視聴できることが分かった。

あいにく、我が家には「グリーンチャンネル」を視聴できる環境がないので、生中継を求める手段としては、この方法が最善手なんだ。

自宅を出たのが21:30ごろだ。
京浜東北線に乗り、JR赤羽駅を下車し、西口のネットカフェに到着したのが、ちょうど22:00ごろ。
ドバイの生中継の開始時刻が23:00なので、だいたい1時間前に入ることができた。

まずは予定通りである。

土曜の夜ということもあり、空席があるのか心配であったが、思ったよりもガラガラである。
誰もがドバイのことで頭が一杯になっているわけではなかった。(あたり前だけど)

ネットカフェを利用するのは久しぶりではあるが、初めてというわけではない。
早速、席番号を指定して個室に入った。が、意外な物が見あたらない…。

店員に尋ねてみると「グリーンチャンネルを見ることのできる席は、ケーブルテレビ専用の席なので、インターネットはできません」だって。

まさか、ネットカフェに来て「ネット」ができないなんて、思わず損をした気分になってしまったが、いざドバイの生中継が始まると、そんな「損をした気分」など、どこかへ消えてしまった。

やはり生中継は特別だ。面白い。久しぶりに競馬が面白いんだ。

この充実感。レースを待つ間の緊張感もさることながら、放送中、解説をする鈴木淑子氏の詳しいこと詳しいこと。さすがドバイを第1回から毎年現地で観戦しているだけのことはある。女性に対して失礼な言い方になるが、彼女は伊達に歳をとっていないようだ。

最近の素人的な競馬番組を見すぎた影響なのか、自分が乾いたスポンジのように、テレビから聞こえる言葉を吸収するばかりで、まったく席を立つ暇がなくなってしまった。

情けないが、グリーンチャンネルから流れる彼女たちの話を聞いていると、自分は競馬について、本当に知らないことが多すぎると思った。自分のように一度もドバイへ行ったことのない者と、彼女たちのように、たとえ一度でもドバイへ行ったことのある者との差は、どんなに競馬歴が長くても、どんなに資料を読みあさっていても、けして埋めることのできない大きな差なのだと感じた。

「僕もいつかドバイへ行きたい」ついそう思ってしまったんだ。

今回、結果的に、ドバイへ行った主役たちには辛い経験となってしまったが、日本で観戦していた僕にとっては、今回のドバイワールドカップデー、とても充実していて、とても収穫のある経験となった。

これもすべて、「競馬界の挑戦者たち」と「グリーンチャンネル」と「赤羽のネットカフェ」のおかげである。心から感謝するよ。本当にありがとう。

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ドバイ

もう木曜日だけど、今週はドバイWCウィークということで、我が日本から出場するサラブレッド4頭の紹介などをしてみようと思う。

【ドバイワールドカップ】ダ・2000m
ヴァーミリアン・牡6(武豊)

【ドバイデューティフリー】芝・1777m
アドマイヤオーラ・牡4(安藤勝己)
ウォッカ・牝4(武豊)

【UAEダービー】ダ・1800m
イイデケンシン・牡3(藤田伸二)

この3レースに出場する4頭の中で、勝てる可能性があるのはウォッカだけだろう。

競馬に絶対は無いので、他の馬たちにも勝つ可能性はあるのだが、個人的な本音を言わせてもえば、ウォッカだけということになる。

下馬評では、アドマイヤオーラの方がウォッカよりも高い評価を得ているようだが、そんなことは知ったことではない。僕の評価ではアドマイヤオーラよりもウォッカの方が「強い」という結論が出ているんだ。

もし、アドマイヤオーラがアドマイヤムーンよりも強いのなら、そんな下馬評も渋々認めざるおえないが、現時点でアドマイヤオーラがそこまでのパフォーマンスを見せていないかぎり、ウォッカよりも上だという評価は僕にはできない。

まあ、細かい説明は置いといて…、個人的に一番楽しみにしているのが、ドバイワールドカップに登録しているヴァーミリアンだったりする。

残念ながら、このレースには『カーリン』という4歳馬がいるので、勝てるとはとても思えないのだが、僕の知っているヴァーミリアンが、世界最高峰の舞台で、世界最強の馬たちを相手に、いったいどんな走りをするのか、その内容が楽しみなのである。

ヴァーミリアンは現在「無敵モード」に入っているんだ。

その「無敵モード中」のヴァーミリアンが、いったい『カーリン』という天才を前に、どんな表情を見せてくれるのだろうか…とか。その「無敵モード中」のヴァーミリアンが、『カーリン』という天才を前に、いったいどれだけの底力を発揮してくれるのか…とか。

僕は勝ち負けよりも、まず、ヴァーミリアンが、内に秘めている能力を全快にする姿が見てみたいんだ。本気以上の、限界以上の底力で『カーリン』に襲いかかるヴァーミリアンを、この目で見てみたいだけなんだ。

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